ダリフラ13話レビュー&考察

他のブログから引っ張ってきたものなので途中ぐちゃぐちゃかもです。

ダーリン・イン・ザ・フランキス14話が明日にならないと見れないということで13話で分かったことを簡単にまとめておきたいと思います。

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この記事にはダーリン・イン・ザ・フランキスのネタバレを含んでいます。

①コドモ達→人間ではない オトナ達→人間

②世界はなんらかのウイルスによって住めなくなった地球もしくは核のようなものが落ちた

③叫竜は感染、被爆した人間

④ゼロツーは人間と叫竜のハーフ

⑤ママは叫竜

⑥ヒロはミツルと約束をしてから再会するまでの間に別個体にうつしかえられたか記憶をいじられた

⑦ゾロメの両親

⑧コドモ達はガーデンで作られてる

13話においてガーデン時代ヒロは幼少期のゼロツーに会ってることが判明しました。

ゼロツーは隔離され言葉も分からない

偶然本を取り上げられている光景をヒロが見かけ外に連れ出します。

そこでゼロツーは初めて外の世界というものを知ります。ゼロツーは擦りむいたりしながらも少しずつヒロのあとをついていきます。そしてヒロの名前をつける能力によって名前を貰ったゼロツーはヒロに心を開いていきます。

そしてゼロツーはヒロに絵本『まものと王子様』を見せしばらくたった後にオトナ達に確保されてしまいます。

そして

その時ヒロの記憶を消されてしまいます。

そうここで考察していた1つの回答が貰えました。

ヒロはミツルと別れてから記憶を消されていました。

ヒロは擦りむいて血を流したゼロツーの血を舐めて応急処置をします。そして仮にゼロツーがウイルス感染者の血やらDNAが入っていた場合ヒロはそれを摂取してしまったために人間ではない

ゼロツーと3回乗っても死なない身体になったということなのではないでしょうか

ちなみに『まものと王子様』にはダリフラの物語を表しているととれる所がありもっと研究する価値がありそうです。

とりあえず今日はここで

明日14話を見れるのでそれについてまたまとめます。

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